私は招き猫や猫たちを一つずつ手創りしています。茶碗や皿を作るのと同じ要領で粘土でまず
胴体に成る部分を作り、そこに耳や手足、鼻、尾等をぬたと呼ばれる粘土を水で薄めた接着剤で
付けていきます。750度位で素焼きした後下絵具で彩色、更に透明釉や織部釉等の釉薬も塗って
1230度で焼成し完成。.

手捻り招き猫の制作工程
アイデアスケッチ 基本の創り方検討 造形に使用する道具
@粘土をドーム状にする
 厚さ10ミリ程 高さ140mm
A猫の形にする
 頭を膨らませ、首を細くする
B耳や目の位置を決める
C耳と手の部品を作る
耳の長さ32mm手の長さ55mm
D接着剤を筆で塗る
 粘土を水で薄めた物(のた
E耳を付ける
Fよく根元をなじませる
 ひび割れ防止
G同じように手を付ける
 しっかり接着
H耳や指先は乾燥し易いので
 保湿スポンジや濡れ雑巾で
I全体の形をざっと修正
 棒で顔の真中を押し出す
J全体を整えながらヘラで凹凸
 をなくす
K盛り上げたい部分にぬたを塗り粘土をつける
 
Lホッペを付ける
 直径15mm 厚さ5mm
M鯛を作り、ぬたで接着 N全体の仕上げ 
  特に目付近を慎重に
O首輪と鈴を創り、接着する
Pちょっと修正
Q造形終了
Rサインを入れる S一週間程自然乾燥させる。  ○大きな凸凹を修正し、素焼きする
下絵付け絵具と釉薬を塗る
 筆での釉薬付けは、やや厚めに

○本焼きし完成
○同、横姿